本当の思いやりとは？ - 毎日アウトプットブログ

やほすー✨

こんにちは👋お久しぶりです9月の半ばになってようやくすこし涼しくなってきましたね〜。

エアコンの出番もすこしづつ減ってきました笑

最近はそうですね、濃い日々を過ごしています、毎日がただ過ぎて行かないように何か楽しみや目標を作ることによって明日が楽しみになるし今とゆう時間がより大切に思えてきます。

やっぱり元々行動に移すのが苦手で楽な道ばかりを選んできた私なのですぐに行動に移せるかと言ったらそうじゃありません、まだチャレンジする時はめちゃめちゃ怖いし楽な道を選んでしまう時だってあります、だけどこれだけは自信を持って言えます。

「過去の自分より一歩成長している」

ここが一番大事だと思うし一番大切だと思います。人に人の成長スピードがあるし自分には自分のスピードある、焦らなくていいしむしろ自分と向き合うためにはもっとゆっくりで良い。

かと言って私自信、今の自分には全く満足しておらずまだまだ口だけの人間です、自分のペースで行動に移していけるよう頑張ります、みんなも是非自分のペースで頑張ってください。

さて、今日は「思いやりってなんなのか」について話そうと思います。

自分自身、思いやりとゆう言葉を理解しているようでしていなかったと思います。

思いやりには３つのタイプがあると思います、

あくまでこれは自分の意見なので。

まず自分のことしか考えずいてのことを全く考えない自己中タイプ、これはもう一番友達にしたくないタイプですよね、これわもう説明いらないです笑

次のタイプが多分一番多いと思います、実際自分もここでした、それは

自分の感情や、経験を相手に押し付ける優しさ

言葉ではすこしわかりにくいですかね😅

例えで言うと「私はこうされたら嬉しいから相手も喜ぶだろう」とか「私はこう思うから相手もそう思っているだろう」どこか経験ありませんか？

これって一見優しさに見えますよね、相手のことを思って行動しているって。

これ実はめちゃくちゃ自己中です、なんでかというと結局は相手に自分の感情を押し付けているだけだからです。自分はこうしたら相手はこうしてくれるはずだろう、このように「だろう」で行動しちゃうんですよね、自分ができたから相手もできるだろうとか、相手はあなたじゃないんだからあなたの考えなんてわかるはずもないのに。

そして本当の思いやりとは、「相手の気持ちになって考えられるようになること」です。

簡単そうでとても難しいです、でも自分がこうゆう人になれば自然と周りにもこんな人がたくさん集まってきます、逆に自己中の周りには自己中しか集まらず結局自分の首を締めることになります。

じゃあどうすれば良いのか、これは普段からの生活で意識すれば変えられます。

「起きた出来事ではなく相手の感情を考える」

例えば、サッカーで仲間からのパスがずれた時

「なんでずらすんだよ！」「ここに出せよ」

「なんでできねえんだよ」

って言うのは簡単ですがそれでは問題解決にはなりません、ただの自己中です。

相手には相手の考えがあるかもしれません、

例えば「相手に寄せられているのが見えたからわざとすこしずらした」とか「自分の技術がなかったからずれた」とか、試合中にわざとパスずらしたくてずらす人なんていません、サッカーじゃなくてもそうです。

日常でもそう、わざと相手を怒らせようと思って行動する人なんていません。必ず何か相手にも考えがあるし思いもある、そこをうまく考えくみとってあげるそれが本当の優しさであり思いやり、人の上に立つべき人のあり方なのかと思います。

長くなってしまいました笑